猫目の気まぐれ

2010年04月21日

僕がdwango一芸採用に挑戦した経緯「動画製作編」

動画作業手順は

音声収録

音声編集

素材作り

動画作成



音声収録(11月24日 火曜日)

ネット声優でもない僕は、朗読は好きだけど技術や知識はもってないので、
ら真似することにした。

僕が好きな朗読者。
http://moon-reading.seesaa.net/article/119643335.html

この人の朗読を何度も繰り返し聞いた。
何度も真似して朗読して練習した。
と言っても、朗読するものが決まってからだから3、4日間ぐらいかな

防音室のレンタルできる場所には
20時からの予約を入れといたけど、、仕事が長引いたのと準備に時間がかかり21時からにしてもらった。

流れは
オープニングトーク→朗読→エンディングトーク

audacityというフリーソフトに1テイク1トラックという形で保存していく。
オープニングトークと朗読を一通り撮り終えたところで24時を過ぎていた。
当初予定してたのは24時終了。

その後、当初予定していたラストの締めの部分のセリフが

「もっといいセリフを考えなきゃ」

ってことで、その場にあったホワイトボードを使って一人会議をしながら
いろんなパターンを撮って
終わったのは深夜2時なっていた。
全部で5時間費やした。

途中の休憩中、店員とのやり取り

店員「何かの録音ですか?」
猫目「声です!」
店員「歌ですか?」
猫目「いえ、朗読を・・・」
店員「・・・へぇ」



音声編集(11月25日〜11月27日水曜日〜金曜日)
audacityに保存した数トラックを一つにする作業

同じセリフを少し雰囲気や言い回しを変えたりして録音した数トラックを、そのテイクで良い部分だけを選び切り貼りして
一個にまとめていく。

朗読部分は、一回完成をネット声優やってた友達に聞いてもらったら、ブレスが多すぎるとダメだしをもらい・・・。
息づきした部分をカットして、一息でいったように編集したりして朗読部分に関しては編集に5時間以上かかった。
あとはコンプかけたり微調整をして、BGMと合わせて完成

音声編集で三日も使ってしまった。


素材作り(11月28日土曜日)
デジカメしかもってないので、デジカメで動画を撮るより連射撮影をしてそれを動画にしたほうが雰囲気がでる考えがこの日までに浮かんでいた。

深夜から明け方にかけての撮影。

蝋燭に火をつけて、動かないようにシャッターボタンを押し続ける作業。
風が無さ過ぎると、火に動きがなくてダメで。
火が消えない程度の風が吹いてる場所での撮影。
まあ自分の家の庭だけど。
蝋燭の写真だけで500枚は超えた。

途中小さな蝋燭約100本使って「オワリ」って文字の撮影に一時間以上使ったのに、いいところで風で文字が消えたり手間取って綺麗な写真が撮れずに没に。。。
その際、新聞配達員に目撃されたっていうね。



動画作成(11月29日)
予定ではもう出来上がってるはずだったが、大幅に予定が遅れて前日になってしまった。

仕事で朝七時起きの生活のために、この一週間の睡眠時間は平均3時間ぐらい。
寝不足のせいで昼過ぎに起きた。

やり忘れてた
マッチの擦る音を部屋で録音して、蝋燭とマッチの2ショットの撮影。

素材が全て揃ったところで動画製作なわけだが。
このとき僕には古いPCしかなく、動画編集ソフトは動くが動作が遅いので漫画喫茶でやることにした。
漫画喫茶でソフトが動いてよかった。
再起動したら終わりなので外付けHDDにデータを保存しながら行った。

16時から作業して、店を出たのは翌6時。

エンディングトークの部分は顔出しの予定だったが。会いたいと思わせるためには顔は出さないほうがいいとなってやめた。
朗読の部分にニコニコ動画のサムネを入れる予定だったけど、サムネをいれる時間もなかったし、そもそも僕のアイディアではないので使うのをやめる事にした。

その日仕事があったけど、腹痛を理由に休んだ。
実際本当にお腹痛かったから仮病じゃない!
でも、この動画に人生かけてたから「アルバイト<動画」だったけど。

今までの寝不足と疲労。最後に12時間以上連続作業で体はボロボロ。

なんとか完成させてうp。
あ、一応仕事先に仮病じゃないアピールのために病院いって診察書もらった。
posted by 猫目 at 22:22 | ☔ | Comment(0) | ニコニコ動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕がdwango一芸採用に挑戦した経緯「動画構成編」

導入編のところまで考えるのに、すでに数日経っていた。

期限まで残り2週間ほど。
時間がない。


仕事中も、一芸採用のことばかり。
寝るとき意外は、このことばかり考えてたと思う。


全体の長さをどれぐらいにするか。

審査する側も暇ではないだろうから、そんなに長すぎても最後まで見てもらえないだろう。
だから短ければ短いほど良い。自分が動画を見るときに10分ぐらいなら最後まで見ようって感じで見ていたので。

最低でも10分以内の動画を作る。
とした。



動画は最初が肝心だ。
最初がダメだと、最後まで見てもらえずにすぐにページが閉じられてしまう。

それは確かひろゆき氏もどこかで言っていた気がする。

最初の何分を掴みとして使うか。

「世界の新着動画」の最初のアンケート終了までの時間はちょうど一分だった。

運営として、
「最初の一分で全てが決まる」
と考えてるのかもしれない。

ならば最初一分ぐらいを「掴み」として作ることに決めた。



そして
何を読むかで一番悩んだ。


感動できる内容で、尚且つ就職することへの熱意に関連付けなければダメ。
長さは数分で終わるもの。


いろいろ探したけど、結局前に一度だけ朗読podcastとしてUPしたものが凄く長さとしても内容としてもいいと気付いて。

「ひとつの火」に決まった。

それで、最後になぜこれを読んだのか説明を加えれば見る人にもわかってもらえるだろう。


一分間の掴み

朗読
(動画でニコニコ動画の関連性をアピールする。)

朗読内容の説明
(顔出しで)

という構成になった。

ここですでに11月21日ぐらいだった。
残り一週間。


まず最初に全体の動画の流れのイメージを明確するために、デモバージョンの動画を作ることから開始した。
大雑把に写真と文字の説明だけの動画。


蝋燭を適当に買ってきて、試しに火のついた蝋燭を何枚か写真や動画を撮って動画作成ソフトに取り込んだ。

しかし考えてたようなクオリティのものが作れそうになく、いきなり壁にぶつかった。



そんなとき、まだ通話したことないねとらじDJの人から一対一の通話の誘いがあった。

どうにも前に進めない状況に嫌気が差していて、気分転換にでもと通話することにした。


その人はとても話やすかったし、なにより話しが面白い人だった。
驚いたことに、彼はニコニコ動画で有名な動画の製作者だった。
それに動画製作の仕事をしているとのこと。

これ以上にない助っ人の登場だった。


「今動画を作っているが、うまいアイディアが浮かばないだ。
蝋燭の火が人を伝って広がっていくのとニコニコで動画が新しい動画として広がっていくイメージなんだけど。クオリティを高く見せたい。」
と相談してみた。

「蝋燭の上に動画のサムネをあわせたらどうだろ。」
とすぐにアイディアをくれた。

簡単なイメージ図まで作ってれた。

彼からもっと具体的なアイディアを貰えれば凄く面白い作品ができると思ったけど、それは僕の作品ではなくなってしまうし、彼もそれは心得ていたので、それ以外は動画のアドバイスだけを提供してくれた。

古い映像ぽくするエフェクトは、動画のクオリティを誤魔化すことができる。
昔話で使う文字は丸文字を使うのが良い。
文字に古い映像エフェクトをやると見にくくなるから、動画と文字は別に作って、後から合成したほうがいい。
動画を作る順番は、音声→映像 のほうが作りやすい。


これでちゃんとした動画の構成が完成した。
posted by 猫目 at 19:49 | ☔ | Comment(0) | ニコニコ動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕がdwango一芸採用に挑戦した経緯「導入編」

気づいたらあの面接からすでに二ヶ月も経っていた。
もう多くの人の中では「あーそんなこともあったね」ぐらいのことだろう。

僕にとっては人生を大きく変えるチャンスであったし、今もその影響はあると思っている。

どんなふうに僕が「一芸採用」に対してやってきたのかをここに残すことにする。


僕がこの企画を知ったのは、
2009年10月08日 
『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』出版記念座談会
http://live.nicovideo.jp/watch/lv4985227
という生放送でのこと。

確か夏野さんか川上さんあたりが
「普通の社員ばっかりになってきた。
「だから一芸採用をやる。」

とか言っていたのが最初。

このときから、声で使ったもので挑戦しようと思っていた。


そこからニコニコ動画のトップページでいつ本発表があるのか確認していたけど
なかなか出てこない。

生放送中の発表だっただけに、もしかしたらネタだったのかもと思いはじめていた。


11月10日ちょっと過ぎたくらい。
トップページに小さな文字でリンク発見。

「おい、発表されてたのかよ!そんなさり気なくじゃ気づかないよ!」

そこから一芸採用への取り組み開始。

期限は2009年11月30日まで。


一芸採用-dwango
http://www.nicovideo.jp/static/1gei/

まずどんな内容にするかだ。

一芸といえば、人より優れているものじゃないといけないのか。
モノマネなんかは一発芸だし、技術的なものでは何にでも上には上がいるものだし。

ここでいう「一芸」とは、エンターテイメント性があれば
なんでもおkではないかと思った。



一発ネタ的なものはいくつか上がっていたし、それほど評価はされてなかった。
そういうクリエイティブなネタは、考えぬいて作ったものはよりパッション!みたいに思いついたものには勝てない。
そもそも日々大量の面白い動画があがってるなか、目立たない一芸採用枠で多くの再生数を得るのは、そうそうできるものじゃない。

僕がネタに走ってもたぶん採用されないだろう。


動画内容が面白いかではなく、通常の書類選考に当たるものがこの「動画アップ」になるとお考えください。

と一番最初に書いてある。

ならば、再生数やマイリスト数目的な考えは捨てて
選考してもらう人に「会いたい」と思わせるものを作ればいけるかもしれない。



声の良さをアピールするならば朗読でだろうと、やることはひとつだった。
「声」や「朗読」が一芸となるのかと考えたけど。

求める人物像
■自己アピールが出来る方
■動画で人を魅了できるパフォーマンスをお持ちの方
■ドワンゴに就職する事への熱意を感じられる方

人より優れているものというより、パフォーマンスでアピールできれば基準を満たしているだろう。

ここでまとめると

・「一芸は朗読」
・「審査員に会いたいと思わせる内容」
・「エンターテイメント性」


そして動画製作開始へ。

posted by 猫目 at 18:03 | ☔ | Comment(0) | ニコニコ動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

【新機能提案】ニコニコ生放送 デザインカスタマイズ機能。

ニコニコ生放送の放送中画面の背景画像を自由に決めることができるようになる。

それにより、文字の背景色が追加され、文字背景色変更可能に。

背景画像用のニコニコ静画が登場。
ニコニコ静画の画像URLから簡単に背景に設定できるようになる。


または、
ニコニ・コモンズの画像より
どのコミュニティの背景画像として使用されたのか表示される。

ユーザーがニコニ・コモンズから使用した場合は、ニコニ・コモンズに使用の通知ができるようになる。



ニコニコ生放送カスタマイズのテンプレートをユーザーが作成。

素敵なデザインはランキング化され、みんなで共有可能になる。

実現される前にいっておこう。的な感じで書いた。
posted by 猫目 at 12:02 | ☔ | Comment(0) | ニコニコ動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

【新機能提案】Twitterとニコ生一体型サービス

私が今回行った生放送面談Twitter実況では中傷リプライはありませんでした。
「緊張感が伝わってくる」はありました。
見ず知らずの人から応援がありました。


ニコ生☆生オーディションに追加機能。


IDは実況専用を作成する
参加者は一定の時間、Twitterで実況をします。
控え室でPCを貸し出すのもいいかも。

それをツールで参加者のpostを一つにして、放送中のページに表示。
励ましや応援のリプライは公式RTする。


Twitterで参加者が実況することにより、見えにくい出演者の心境をイメージしやすくなり中傷コメントは減るのではないかと考えます。


細かい点についてはもう少しちゃんとするところがあると思いますが、私が考えた新機能の大まかな仕組みとなります。

一応こっちはっておく
2010年のニコニコ動画大予想。
これが採用されたら私を二次面接につれていってー(´;ω;`)
posted by 猫目 at 23:39 | ☁ | Comment(0) | ニコニコ動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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