猫目の気まぐれ

2011年03月20日

あの感動を再び映画館で!「原恵一映画祭」に行ってきました!

P1040495.JPG
photo by 会場の壁を撮ってきました。

原恵一映画祭 | Cinem@rt 特設ウェブサイト

原恵一映画祭にブロガー枠で参加してきました。

シネマート新宿にて
2011年3月19日から4月1日まで日替わりで原恵一監督作品の映画を
再び映画館のスクリーンで見ることができます。


引用
数多くの作品の演出を手掛け、その丁寧な情景描写と日常描写であらゆる人々を魅了し続ける 原恵一監督。監督の生み出す映像世界は、アニメーションの枠を超え、一つの日本映画としての魅力を放っています。発表される作品はいずれも数多くの賞に輝き、高い評価を得ています。
今回はそんな原作品を一挙に上映! 監督のファンはもちろんのこと、これまで原作品に触れることの無かった映画ファンの皆様にも、この機会にぜひご覧ください!



今回上映される作品は
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年)
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』(2002年)
『河童のクゥと夏休み』(2007年)
『カラフル』(2010年)
『エスパー魔美 星空のダンシングドール』(1988年) (3月26日のみ)


です。
原恵一監督は、大人が泣けるアニメを作る監督だと思います。
特に
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』
は子供向けアニメのクレヨンしんちゃんに関わらず、大人が泣けるアニメ映画として有名です。


内容はメッセージ性が強いものが多く、見た後に「頑張ろう」と元気をもらえる作品が多い気がします。


現在、東日本大震災の影響で多くのイベントが延期や中止と相次ぎ
多くの映画イベントも延期や中止になっています。


そんななか、この映画祭も担当された方々はイベントを実施するか協議を重ねたようです。
今大変な世の中だからこそ、映画の力というものが必要だと思います。

特に、原恵一監督作品には生きる力をくれる作品が多いです。
ぜひこの機会にスクリーンで原恵一監督作品に触れてみてはいかがでしょうか。



僕が19日にみた作品は「カラフル」でした。

ストーリーは
自殺してしまった少年の体に“ホームステイ”することになった主人公が、
現世に戻るために再挑戦を試みる。
というもの。

アニメながら、ストーリーはとても重いものになっています。そのぶんメッセージ性は強いです。
笑って楽しく!という内容ではありません。
少年をとりまく、厳しい現実からくる絶望感をリアルに描き、
ときに目を塞ぎたくなるようなシーンもありました。

なので人によっては退屈と感じてしまうかもしれません。
しかし、昔悩み多き中学生時代を過ごした人々に送られたかのようなメッセージは
見た後に色々なことを考えさせられます。

今生きることがしんどいと感じる人に、お勧めの映画です。

posted by 猫目 at 12:21 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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