猫目の気まぐれ

2013年11月24日

ありがとうWinamp

winamp

さよならWinamp、16年の歴史に幕。来月でダウンロード終了&サイト閉鎖 - Engadget Japanese

たぶん10年前の2004年だったと思う。
ハンゲームというゲームサイトのチャットルームでインターネットラジオに出会った。

当時は日本のインターネットラジオはWinamp一択だった。
ネットラジオの方法は、WinampとShoutcastというソフトを使って配信する。
ShoutcastもWinampの開発元Nullsoftが配布していた。

当時Winamp+Shoutcast以外でもネットラジオはできたけど不安定だしタイムラグも酷くて使い物にならなかった。それに比べてShoutcastはタイムラグも少なく安定していてみんなWinamp+Shoutcastで配信していた。
Windows98でも安定して動ぐらいに軽かった。
配信だけじゃなくてWinampでラジオを聞くとタイムラグが少ないからリスナーもWinampを使っていた。

だからネットラジオで知り合った人はみんな音楽プレイヤーがWinampだった。

Winampをインストールすると音楽ファイルが全部稲妻マークになっちゃって、そのときに拡張子関連付けというものを知った人も多かった。
mp3エンコーダーを使うソフトは、mp3エンコーダーをWinampのProgramフォルダからコピーしてくださいってのもあった。
新しいバージョンが出ると、Winamp日本語化バッチが出るまでバージョアップ待機したりしていたのに、Winamp自体が日本語に対応して喜んだりもした。

Winampが配布終了しても現行バージョンで不満はないから終わった実感もないけど、Winampがなかったら日本でネットラジオが流行ってなかったかもしれないし、ネットラジオに出会ってなかったらネットにハマることもなかったかもしれない。ネットにハマってなかったら今の僕は全然違っていたのかも。そう考えるとWinampの影響は自分にとって結構大きいものだった。

なんかダメダメな文章になっちゃったけど、ありがとうWinamp!



posted by 猫目 at 02:10 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

映画「おおかみこどもの雨と雪」を見た(ネタバレなし)

映画「おおかみこどもの雨と雪」.png
photo by 映画「おおかみこどもの雨と雪」

おおかみおとこの子供を育てる、「親子」をテーマとした映画。
細田監督と齋藤プロデューサーが立ち上げた「スタジオ地図」第一作目となる。



評価は
星4つ★★★★☆


「時をかける少女」「サマーウォーズ」で有名となった細田監督の最新作ということで
結構Twitterでは話題になっている印象の映画。

細田監督って映画の冒頭がすごいインパクトある印象。
映画の最初に凄くワクワクさせられるから、そのあとも凄く期待させてくれる特徴があります。

この「おおかみこどもの雨と雪」も、冒頭の映像美でメロメロにさせられる。
声を出して「わあすげえー」ってなるぐらい凄い映像から始まる。
とにかく映像美として凄い!ってのが最初の印象でした。

おおかみおとこの子供を育てるという設定だけに、結構先が読みづらい展開で「この先どうなるんだろう」という感じで楽しめた。

演出がとても丁寧に作られていた。
ストーリーのメインは親でも子でもなく親子全体として進んでいく。だから人によって感情移入できる場面も変わってくるかもしれない。そのストーリーの流れの中で、ふとカットしても問題なさそうなシーンが結構あるのだけど、このちょっとしたシーンが映画のなかに引きずり込む重要な役割を果たしていた。

しかし、この映画で見逃せないのが細田監督とともに脚本を手がけたの奥寺佐渡子です。
「時をかける少女」「サマーウォーズ」の脚本を手がけていて、細田監督映画に欠かせない存在となっています。でもこの人はアニメの脚本だけではない。

最近では「八日目の蝉」の脚本で高い評価を受けている。

この脚本家が素晴らしいのは、説明臭くなく情景やセリフから人物それぞれの心情をしっかり表現するところ。
ストーリーはとてもシンプルで、物語は淡々と進んでいくのだけど、細かいところに色んなメッセージが込められていてそれに気づくたびに、そのシーンがささってくる。何気ないシーンでもあとから思い返すと、「あのシーンの意味はこういうことだったのかも」と思い返す。

細田監督の細かな表現と奥寺脚本の心情の表現がともてうまく働いていたように思えた。


奥寺佐渡子脚本で思ったのは「八日目の蝉」っぽい一面があることだ。
誘拐した子供を育てるのとおおかみ男の子供を育てるのは、世間から身を潜めなければいけないところが共通していて、また母性の表現もどこか似ている印象があります。世間から逃げながら子育をするのと、困難に立ち向かいながら子育てするのは方向性としてまったく違うストーリーなのだけど、どこか同じような匂いがしました。
だから、もし「八日目の蝉」でグッときたらこの映画も気に入るかもしれません。


映画館には子供も多かったけど、細かいところは素晴らしいけど話の大筋は地味で子供にはストーリーが単調すぎて飽きると思います。実際僕の後ろにいた子供は後半から映画に飽きて椅子を蹴りはじめました。まじでやめてほしい。

全体的には派手さはなく地味な感じもする。
だから人によっては合う合わないがあって評判ほどではないと感じる可能性が高いです。

だけど、見て損はないと思う作品でした。
posted by 猫目 at 02:09 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

僕が東日本大震災で変わったこと。

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いつでもできることが、明日できるとは限らない。


言葉ではわかっていても、いつかやろうと先延ばしにしてしまうことは多い。
それが東日本大震災によって、できることはできるうちにやらないといけないと僕の中で強く意識するようなっった。



2011年3月10日
東日本大震災の前日、僕は箱根にいました。
いったところは「星の王子さまミュージアム」
「星の王子さまミュージアム」に行くという話は、前日友人とSkype通話中に決まった突発旅行だった。
その友人のいつか行ってみたい場所の一つで、凄い楽しそうだった。僕も凄い楽しかった。

そのときのツイートはこちらです。
http://twilog.org/necome_00/date-110310


翌日

2011年3月11日
東日本大震災が起きた。


震災によって、しばらく箱根の「星の王子さまミュージアム」へは行けなかったと思う。
その友人とは、昨日行ってよかった。という話しをした。


こんなことはとても些細なことだと思う。
しかし、いつでも行けると思って「明日いこう」と言っていなかったら
今も「星の王子さまミュージア」へは行けてなかっただろう。


これをきっかけに

行けるものは行けるうちに行こう。
興味が少しでもあったらすぐ行こう。
できることはやろう。

そうやってこの一年間いろいろなところにした。


いつか行きたいと思った色んなイベントにいった。
いつか出たいと思った冬コミに出展した。
いつか会いたいとおもった人に会った。

少しでも興味あるものは何でも参加した。

もし東日本大震災が起こってなければ、この一年こんなに活動的ではなかった。


これから毎年、3月10日と3月11日はこの経験を思い出し続けるのだと思う。


もし関東大震災が起これば、いつでもできたことがもうできないことへ変わる。
僕はやりたいことをできるだけ残さずにいることも、震災対策の一つだと考えている。
posted by 猫目 at 09:00 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

C81冬コミ3日目に出ます。おやすみCDつくりました!

DSC_0086.JPG

ななーんと、冬コミに出展します!!

告知すっかり忘れていました。

俗に言う
おやすみCDというものを配布します。

作品詳細
眠れれぬ夜に羊を数えて of 猫目.info

日程
2011年12月31日土曜日 コミックマーケット81

スペース場所
西地区“お”ブロック−41b

配布物
タイトル「眠れぬ夜に羊を数えて」
値段500円


内容は、
眠れない夜、あなたのためにそっと横で羊を数えるという内容です。
僕の声で眠りに誘います。
※効果には個人差があります。


ジャケット絵を描いていただいたのは
しぶやのぞみさん(webふくろのねずみ

この方は今回の冬コミで公式紙袋のイラストを担当されているぐらい凄い人です。わわ!!
ふくろのねずみ/note  COMIKET81公式紙袋を描かせていただきました



出展するのは3日目です。


場所に関しては、ここの地図を参考にしてください。
http://twitcmap.jp/?id=0081-3-OOh-41-b

西館の形が n みたいになってて、ちょうどnを書き終わったあたりにいます。


ボイスサンプル
眠れぬ夜に羊を数えてサンプル by necome


コミケで猫目に会える!!



なぜ作ったかという話をします。

ねとらじをしていることもあって、声の作品を何か作りたいと思っていました。
3年ぐらいまえからずっと思っていました。

最初は小説を朗読したオーディオブックを作ろうかと考えていたけど
とある方から「猫目さんは癒しボイスだから羊を数えたらいいとおもう」というアドバイスをもらって
羊を数えるCDを作ることにしました。

Twitterでもブログでもリアルの友人が見ているから、サンプルを聞かれて正直恥ずかしい気持ちもあるけど
作品はどこに出しても恥ずかしくないぐらい本気でつくりました。

本気で羊を数えました!!
かなりニッチな分野だけど、同人なのでニッチでいいのです。


たぶん最初で最後のコミケですよ。
ぜひきてね!!


ブログやTwitterを見てきた方は、「ブログorTwitterからきました」といってくれると
本人が喜びます。
posted by 猫目 at 08:00 | 神奈川 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

“第1回ニコニコ学会βシンポジウム inニコファーレ”タイムシフト用チャプターリンク一覧 #ニコニコ学会

ニコニコ学会β.png
photo by ニコニコ学会β

第1回ニコニコ学会βシンポジ​ウム inニコファーレ
2011年12月06日に開催されました。

内容は
ユーザー参加型コンテンツに関わる企業の方・研究者を中心として発表・議論、そして一般から公募した「野生の研究者」の発表です。

放送の評判がとてもよかったのですが、7時間27分あるので
これからタイムシフトを見る人が見やすいように、見たいところをピンポイントで視聴できるように
タイムシフトのチャプターをまとめました。

このタイムシフトは一般会員でも見ることができます。
無期限視聴可能です。


おすすめは、3rdセッション「研究100連発」だよ!


続きを読む
posted by 猫目 at 04:42 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニコニコ動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする